常日頃お世話になっています村上住研さんの物件です。
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村上住研さんにお問合せください。
普段は地元の方から依頼を受け売買等の媒介をすることが多いのですが、昨日は塩谷町に不動産を所有する方が埼玉県加須市の方でしたので行ってきました。近日中に契約・引渡になる予定で、その打合(重要事項説明書の説明)のためです。午後一時過ぎの予定でしたので、羽生PAでお昼でも・・・・と思い、寄ってみると仕事できたことを忘れるような施設でした。
戻ってからパソコンで検索してみると、なるほど・・・・と思った次第です。
昨日の話。
午後一番で東京から不動産鑑定士さんが弊社に来ることになっていたので着替えいたら
「こんにちは・・・・・」 と元気な声が。
8月にお会いした エステッド合同会社の内藤さん でした。彼は今年8月宅建業を開業したばかりで
若手の社長さんです。特技は英会話で、海外での生活も長かったとか。
同業者の皆さん、不動産取引等で英会話が必要な時彼に立ち会ってもらうといいですよ~。
最近の某紙デジタル版には不動産を負動産と書き、その特集「負動産時代」があります。確かにそのように表現するのもわかります。所有することにより負担が増えるし、負の財産となるから。そして昨日の天声人語のタイトルは「所有者不明」列島。所有者不明の土地面積は、九州の面積を超えるとか?相続しても仕方がないと相続登記が行われていないようです。
20日付け地元紙の一面は県内基準地価の記事でした。県内の住宅地でも25年ぶりにプラスに転じたところがあったようです。しかし、矢板インター付近から北は商業地、住宅地とも下落幅は縮小してはいるものの低迷のようです。
でもこれも見方を変えれば、宇都宮駅から5個目の片岡駅周辺の住宅地が益々購入しやすい価格になったということであり、宇都宮インターから15分の矢板インター付近の事業用地が購入しやすくなったということです。先程の負動産の記事などに負けずに、プラス思考で不動産と取り組みたいと考えます。建築から不動産に関すること、お気軽にご相談ください。
↑ 矢板インターから国道4号線上り方面へ 2個目の信号を直進 南へ50mのところに、この大きな幟があります。
ナビには 矢板市乙畑(オツハタ)1651-16 と入力してください。
来年4月1日から施行される宅建業法の既存住宅状況調査の実施者になるために、宇都宮市文化会館で行われたその講習会に一級建築士として参加しました。午前10時から夕方まで終了考査付きの講習会でした。この調査により中古住宅の流通が増えるといいですね。
20170915 本日レターパックプラスで既存住宅状況調査技術者講習修了証明書と 同 資格者証(いい男の写真入り)が届きました。
しかし、もう少し短いカッコいい名前にしてほしかったですね。
宇都宮インターから約15分の矢板インター。宇都宮市内の渋滞・混雑を我慢するなら
スムーズに矢板まで来てしまった方が、ストレスが少なく伸び伸びと仕事を
こなせるのではないかと思います。改めて事業用物件をいくつかご紹介します。
矢板インターからわずか 400 m。
矢板南産業団地の入口交差点にあります。
工場・倉庫に最適
☚ この物件は約300坪の売地。
矢板インターから3.8km
詳しくはハトマークサイト栃木に掲載中。
営業所にどうですか。